1月5日。新年恒例の賀詞交換会が各団体の主催で開催され、私もいくつかに参加しました。
11時から、秩父宮記念体育館で、藤沢市・藤沢市議会・藤沢商工会議所の主催で行われた、賀詞交換会には、市長をはじめ市の関係者、各級議員、市内企業関係者、自治会関係者ほか、幅広い団体関係者など(555名が名簿登録)が参加。体育館のメインアリーナは一杯となり、新年をスタートするにあたって、大変にぎやかな賀詞交換会となりました。
次に、13時から、藤沢市地方卸売市場で行われた、市場の賀詞交換会に参加しました。ここには、卸、仲卸、商業協同組合など、市場関係者が多く参加。来年からの民営化を見据えた懇親がはかられました。
次に、14時から、獺郷にある社会福祉法人「光友会」の新春の集いが開催され、参加しました。
★単なる新年会に、参加していると思われる人もいると思いますが、そういう場所で、お世話になった方々へ新年の挨拶をすることも、とても大切なことです。多くの方々と話をすることで、様々な考えや意見をいただくことが出来ます。そして、私自身がどのようにするべきなのか、考え、行動していく。1年のスタートに当たり、改めて、気を引き締めるきっかけでもあるのです。