言葉

 今日、予算等特別委員会で、委員の質問に対する答弁で、「父兄」という言葉が使われた。これは、いわゆる差別用語である。他意はなく使ったと思うが、人権・差別について、私の所属する会派「かわせみクラブ」は、特に力を入れているので、気になってしまう。市の職員に、人権研修を強化するように要請しているのも、他意がないで済まないケースもあるからである。先日の予算委員会で、私も障害者基本法、障害者権利条約、障害者差別解消法の観点から、歩道の問題を例に挙げて質問をしたが、いかに市全体・職員全体が、そういう感覚を持つことができるかである。意識はしていなくても差別用語が出てしまうことがある。それは、意識をしていないまま差別をしていることである。私はそう思う。ただし、私だって、気が付かないまま、差別をしていることもきっとある。大切なのは、差別や人権を意識することにある。


おおや徹

藤沢市のためにがんばります!

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