4月2日 18:15より、平成25年5月1日~平成26年4月1に採用された、正規職員、育休代替職員、任期付短時間職員などを歓迎するレセプションが、市民会館第二展示ホールで行われました。この歓迎レセプションは、職員組合と福利厚生会の共催で行われ、新採用職員、鈴木市長をはじめとした関係職員の参加のもと、にぎやかな雰囲気で進行しました。
私も平成元年に採用されたときは、同様の歓迎会をしてもらいましたが、さすがに26年前なので、あまり記憶はありません。ただ、平成元年に採用された同期の仲間は、本当に市役所人生の中で大切な存在であり、議員になった今でも、相談やお願いは、どうしても同期の人にしてしまうほどです。
この同期という関係を大切にして、全国に誇れる藤沢市をめざしてほしいと思います。私も、ただ職員の賃金・労働条件の確保という観点ではなく、どうしたら、より良い市民サービスの向上につながるのかを重点に置いて、これからも議員として努力をしていこうと、改めて思いました。
写真は、主催者あいさつをする、職員組合の中野委員長、市を代表してあいさつする鈴木市長。