1月6日 16:00より、横浜のロイヤルホールヨコハマにおいて、連合神奈川新春の集いが開催され、組織内議員として参加しました。会場には、労組関係者、自治体関係者、各級議員、労働福祉団体など、495人が集い、新年の挨拶や交流を深めました。連合神奈川の今年の文字は「醒」です。目が覚める・迷いがはれるという意味があり、「新たな年に向けたチャレンジ・覚醒の年」という意味を込めたとのことでした。 写真は、挨拶する、連合神奈川の柏木会長/黒岩県知事。そして、昨年2月の市長選挙のお礼のあいさつをする、鈴木藤沢市長。