2017.3.9 予算等特別委員会(3日目)~民生費

3月9日 13:30より、藤沢市議会予算等特別委員会(3日目)が開催され、民生費の審査が行われました。内容の抜粋は次の通りです。

 次に示すものは、平成29年度予算の予算の概況(歳出) ※金額は、左側が平成29年度予算、中側が平成28年度予算 、右側が平成27年度予算

★予算の概況に載っていない事業

山内委員

 老人憩いの家の建て替えを検討すべきだが?⇒第2期公共施設再整備プランの長期プランに位置付けている。

堺委員

 幼児教育無償化が国で議論されている。本市の考えは?⇒国に合わせて無償化をしていきたい。国の補助は1/3以内だが、1/3を全額確保できるように要望していく。

【民生費】

76. 民生委員活動費 6,749万円/6,677万8千円/6,355万5千円

平川委員

 担い手確保の考えは?⇒地域の方と市民センター・公民館と連携して声かけをしていく。

77. 社会福祉協議会関係費 1億9,338万円/1億8,422万4千円/1億8,761万2千円

78. 生きがい福祉センター業務委託費 4,092万8千円/4,254万9千円/4,165万円

79. シルバー人材センター事業会計助成金 4,005万6千円/3,801万5千円/3,940万2千円

山口委員

 シルバー人材センターの会員状況は?⇒平成28年12月末で、会員2,590人、就業率は38.3。

 他県では、シルバー人材センターが訪問介護、通所介護をしているところあるが?⇒10月からの住民主体の訪問型サービスを検討していく。

平川委員

 昨年12月からのライフ応援団の内容は?⇒湘南大庭地区をモデルとして65歳以上を対象に、日常生活の困りごとに対応するもの。

 柏市では、ジョブコーディネーターを配置しているが?⇒これから専門コーディネーター必要と考える。状況を見て検討していく。

80. 地域福祉推進事業費 838万2千円/1,944万3千円/1,869万6千円

81. 愛の輪福祉基金積立金 1,050万5千円/1,050万5千円/1,050万円

82. 愛の輪福祉基金事業費 1,056万6千円/1,056万6千円/1,059万円

83. 福祉総合相談支援事業費 831万6千円/554万5千円/558万4千円

堺委員

 北部に福祉総合相談室が開設されるが、市全体の考えは?⇒市内4ブロックに全世代型総合相談窓口を設置していきたい。

84. 介護人材育成支援事業費 1,204万6千円/1,325万円/1,524万円

85. 成年後見制度等推進事業費 2,146万9千円/4,184万8千円/3,804万8千円

86. 生活困窮者自立支援事業費 1億30万9千円/8,795万5千円/4,890万4千円 

脇委員

 家計相談支援事業の委託先は?⇒NPOきずな

 利用状況は?⇒平成28年度は、27年度からの継続含めて、1月末で20件。

 効果と今後の方向性は?⇒生活を把握して再建を目的としている。収支の中から生活実態が見え、生活困窮の背景もわかるため、その他の課題改善にもつながっていると考える。今後も継続して実施していく。

 学習支援事業の現状と課題は?⇒今年度、湘南大庭地区で実施して3地区となった。北部、湘南大庭は週2回、南部は週3回で、常時、北部、湘南大庭は10人、南部は20人~30人程度いる。市の委託だけ増やしていくのは難しい。市民主体の子ども食堂、居場所の中で、学習支援、宿題支援しているところある。そこへの支援が今後の課題。

87. 保健福祉総合システム運用管理費 4,720万4千円/2億513万2千円/1億9,617万円

88. 地域ささえあいセンター整備事業費 853万円/653万円/653万円

89. 藤沢型地域包括ケアシステム推進事業費 109万1千円/122万円/478万4千円

友田委員

 40代、50代の引きこもりについて、今後の考え方は?⇒長期的な支援が必要であり、藤沢型地域包括ケアシステムに位置付けていくのか、研究検討していく。

 引きこもりの人は、就労後の離職もある。中間的就労を挟んで支援しているところもある。本市は、どう進めていくのか?⇒生活困窮者自立支援事業は2年目だが、国で見直しの議論がされているので注視していく。

脇委員

 藤沢型地域包括ケアシステムの特徴は?⇒多くは高齢者に特化しているが、藤沢型は高齢者だけでなく、子どもから高齢者、障がい者など全ての人を対象にしたことが大きな特徴。

 障がい者の関係はどうなるのか?⇒障がい者団体、家族からは、地域に暮らしていることを知ってもらいたい、障がい者への理解が足りない、相談から専門職へつなぐ連携が挙げられている。藤沢型地域包括ケアシステムとして、関係機関と連携して進めていきたい。

堺委員

 予算が減額しているが?⇒事務的経費であり、印刷製本費が減ったもの。

 郷土づくり推進会議との意見交換で、保健師が地域で活動すべきとのことだが?⇒5部13課に分散配置されており、以前のような地区分担は難しい。

 地域包括ケアシステムを考えると、保健師が地域に出向いていくべきだが?⇒以前のような地区担当制は難しい。多職種連携も必要で、コミュニティソーシャルワーカー、スクールソーシャルワーカー、バックアップ支援員など、チーム支援にも保健師はかかせない。

90. (新規)地域の縁側等地域づくり活動支援事業費 3,800万3千円/—

清水委員

 地域の縁側ポイントについて、ボランティアなどのサービスで受けられないか?⇒現金化以外の用途について、他市では特産品、スポーツジムの利用などある。今後、要望を聞きながら研究していく。

神村委員

 全庁的なポイント制度の考えは?⇒企画政策課で検討している。総務省の方から、マイティプラットホームを活用したポイント制度の参加要請を受けている。今後は、市の施策、経済の活性化の観点も含めて検討していく。

友田委員

 事業を統合した理由は?⇒地域の縁側、安全・安心ステーション、地区ボランティアセンターを一体的にしていくもので、地域の中で、3つの事業を同一団体が同じ場所でしているところがあった。地域団体の要望で一元化するもの。

脇委員

 住民主体の活動も補助対象とした理由は?⇒日常生活の困りごとに対応する団体ある。支えるために補助金を一元化した。

 日常生活総合支援事業のサービスBに入るのでは?⇒当該事業と一緒に提供する可能性ある。基本チェックリストに該当、要支援の方となる。地域づくり活動への補助の体系を検討している。

 サービスBは、地域の縁側が事業者を支えていくのか?⇒サービスBは多様な主体、自主的な支援となる。地域の縁側の団体がサービスBを担うことも考えられる。

91. 障がい者福祉手当 3億9,024万6千円/3億8,174万3千円/3億7,961万6千円

92. 心身障がい者介護手当 2,131万5千円/2,134万3千円/2,135万円

93. 学園等運営委託費 1億7,304万円/1億7,158万3千円/1億7,012万2千円

山口委員

 太陽の家体育館で開催される障がい者スポーツ大会とは?⇒障がい者卓球大会、ローリングバレー、サウンドテーブルテニスなど。

94. 障がい者等医療助成費 17億2,365万8千円/18億375万5千円/17億7,023万1千円

脇委員

 県より充実しているが、他市の状況は?⇒他市の多くは、対象者を県に準じている。本市では、手帳3級、精神2級、65歳以上の寝たきり等も対象としている。他市では、年齢、所得制限をしているが、本市ではしていない。

95. 障がい者等歯科診療事業運営費 1億4,533万6千円/1億4,329万円/1億5,322万3千円

96. 障がい者等福祉タクシー助成事業費 1億4,347万4千円/1億5,016万5千円/1億5,016万5千円

97. 障がい者就労支援事業費 1,746万2千円/1,746万2千円/1,746万2千円

98. 心のバリアフリー推進事業費 110万2千円/303万5千円/284万7千円

99. 介護給付費等事業費 62億4,733万7千円/58億9,319万7千円/53億2,306万9千円

山口委員

 障がい児通所支援の放課後デイサービス予算の増額理由は?⇒新規事業所が7施設増えたため。

 医療型自動発達支援の予算をみていない理由は?⇒上肢、下肢等の機能訓練だが、訓練施設がないため。

100. 障がい支援区分認定等事業費 2,546万5千円/2,072万3千円/?

101. 地域生活支援事業費 6億1,026万2千円/6億1,552万円/6億7,275万5千円

山口委員

 障がい者相談支援事業の相談状況は?⇒5法人、7事業所で実施、件数は12,401件。

 相談窓口の今後のあり方は?⇒藤沢型地域包括ケアシステムの中で具体的検討をしていく。

 障がい児・者の一時預かりは、どのような時にあずかるのか?⇒介護している家族の冠婚葬祭や用事、負担軽減のため。

102. 障がい計画策定等事業費 932万9千円/—

103. 老人措置費 2億8,330万2千円/2億8,544万3千円/2億8,284万5千円

104. 老人クラブ助成費 892万円/931万1千円/952万8千円

山口委員

 老人クラブ会員の増加に向けて、コンサルタントによる支援はできないか?⇒老人クラブ連合会と協議していく。

105. 敬老会事業費 1,476万8千円/3,671万6千円/3,214万8千円 

106. いきいきシニアセンター業務委託費 2億3,448万6千円/2億3,318万6千円/2億2,767万8千円

107. いきいきシニアセンター施設整備費 3,981万5千円/1億1,241万5千円/863万円

108. 湘南すまいるバス運行事業費 3,831万7千円/3,814万6千円/3,839万3千円

清水委員

 割引パスにして、鉄道での利用も考えられないか?⇒平成22年度に見直して、再構築したもの。地域公共交通のあり方の中で、総合的に検討していきたい。

友田委員

 高齢者の移動支援を今後どうしていくのか?⇒ニーズを踏まえて、地域公共交通施策を検討していく。

 他市では民間と連携しているところあるが?⇒教習所、病院の送迎バスなどに打診したが、制度化に至らなかった。引き続き、既存の車両事業者にアプローチしていく。

109. 養護老人ホーム湘風園施設整備助成金 727万3千円/959万9千円/872万9千円

110. 生活支援型サービス事業費 61万9千円/473万6千円/508万円

111. 寝具乾燥消毒事業費 216万4千円/212万3千円/?

112. 一時入所事業費 304万5千円/366万3千円/?

113. 紙おむつ支給事業費 2,620万7千円/2,435万1千円/介護保険事業で実施

114. 緊急通報システム事業費 6,945万5千/6,972万3千円/6,966万3千円

115. 高齢者虐待防止対策事業費 753万円/753万円/760万2千円

116. 福寿医療助成費 1,873万円/1,676万4千円/1,639万1千円

山内委員

 段階的に対象者を75歳以上にしていくべきだが?⇒医療費負担、財政状況を見て、現行制度を進めていく。

117. 高齢者いきいき交流事業費 1億9,923万6千円/1億8,509万5千円/1億8,462万5千円

友田委員

 市内公衆浴場は3か所で公平性がないと考えるが?⇒法の適用施設を対象としてきた。65歳以上の要介護認定を受けていない人を対象にアンケートした。結果を踏まえて検討していく。

 助成券封入封緘委託は、ずっと同じ業者がしているのか?⇒6年間同じ業者。

 入札は複数業者で行われたのか?⇒1社。

 その原因は?⇒磁気テープでのデータ受け渡しなので、読み込みむことが可能でなければできない。

 DVDメディアに改善すべきだが?⇒今後、IT推進課と調整して検討していく。

 封入封緘作業は、障がい者の事業所へ委託してもよいのでは?⇒一連の作業の方が効率的。

 助成券は、毎年度申請するのか?⇒一度申請すれば、毎年度送付している。

 必要のない人へも送付されているのでは?⇒必要ないと連絡あるケースある。使用したかどうかは把握していない。

 使わない人にもコストがかかっている。毎年度ごとの申請にすべきだが?⇒事業開始から6年が経っている。事務のあり方、発注の仕方を含めて今後検討していく。

118. 老人福祉施設建設助成費 3億3,250万円/6億9,370万円/4億6,130万円

119. いきいきシニアライフ応援事業費 167万1千円/165万円/—

120. 高齢者保健福祉計画改定事業費 746万4千円/372万1千円/?

121. 地域密着型サービス整備助成費 2,980万8千円/—

122. 敬老祝金事業費 1,097万6千円/—

123. 国民年金システム整備事業費 482万7千円/1,371万6千円/2,482万1千円

124. 地域子育て支援センター事業費 6,268万4千円/6,614万円/5,278万3千円

脇委員

 辻堂の子育て支援センターは、入りにくく、ふらっと寄れる感じではないが?⇒窓口の表示、看板も設置している。スタッフ一同、入口に目を向け、入りやすいように意識していく。

125. つどいの広場事業費 1,776万3千円/1,758万円/1,715万2千円

126. 子育て情報ネットワーク事業費 269万4千円/272万4千円/269万4千円

平川委員

 県で電子母子手帳アプリをつくっている。どう周知しているか?⇒県のチラシ、子育てネットふじさわ、広報での掲載、レディオ湘南、JCOMなどでも周知していく。3/5現在で508件登録されている。

127. 幼児二人同乗用自転車購入費助成事業費 800万円/1,200万円/1,200万円

清水委員

 補助金削減の理由と今後の考えは?⇒購入価格が下がっていることから、3万円から2万円にしたもの。今後は、事業の有効性を検証したうえで、進めていく。

128. ファミリー・サポート・センター事業費 1,792万4千円/1,792万4千円/1,792万4千円

脇委員

 まかせて会員、お願い会員の男性割合は?⇒まかせて会員は、943人中24人、お願い会員は、5,025人中152人、どっちも会員は、501人中1人で、全体で2.7%。

 予算の概況に、母親が子どもを預けるようなイラストがあるが、子育ては男女が共に担うものだが?⇒今後、改めていく。

129. 子育て短期支援事業費 588万9千円/579万円/506万7千円

130. 児童扶養手当費 11億8,943万1千円/11億6,993万7千円/11億5,100万円

131. 小児医療助成費 16億4,238万1千円/17億4,388万4千円/16億5,963万1千円

平川委員

 中学3年生までの拡大するスケジュールは?⇒平成29年度中に方向性を示していく。

脇委員

 未就学児への国庫減額調整が平成30年度から廃止されるが、影響額は?⇒平成27年度決算ベースで、約1,800万円。

 小学生は廃止の対象ではないのか?⇒小学生は減額調整される。

 約1,800万円分は何に使えるのか?⇒国は、医療費助成ではなく、子育て支援に充てるようにとしている。

132. 母子家庭等自立支援給付金事業費 2,544万4千円/2,747万4千円/2,159万円

133. ひとり親家庭等医療助成費 2億3,800万3千円/2億4,165万5千円/2億4,666万4千円

134. 養育者支援金事業費 387万1千円/357万8千円/344万9千円

135. 市立保育所整備費 2,533万8千円/4,378万7千円/7億6,241万9千円

脇委員

 辻堂保育園の再整備について、公共施設再整備プランでは、児童クラブとの複合化となっているが?⇒児童クラブ併設の計画で進めている。

136. 法人立保育所運営費等助成事業費 18億2,439万8千円/18億2,179万5千円/15億9,220万8千円

山内委員

 平成29年度、定員379人分を公募するとしているが、もっと増やすべきだが?⇒入所保留851人には、育休、転園希望、市外の人も含まれている。また、住宅開発も加味して379人分整備できれば、現在整備中の165人分と合わせて、544人となり、対応できると考えている。

 保育士の加配の基準は?⇒療育手帳、障がい者手帳、特別な配慮が必要な児童に対して加配している。

 保護者が加配を希望すれば、土曜日でも加配してくれるのか?⇒保育の状況を見て客観的に判断するもの。土曜日は児童が少ないため、ほとんど乳幼児の合同保育となっているので、保育士の配置の関係で断ることもある。

友田委員

 保育士宿舎借り上げ支援事業補助金の予算の根拠は?⇒1戸当たり、国で82,000円としており、国が1/2、市と事業者が1/4負担する。事前に聞いて26施設を対象としたもの。

 費用対効果は?⇒導入することで、26施設において、保育士の確保、離職防止にとながると考える。

137. 藤沢型認定保育施設保育料助成費 2,514万2千円/4,357万1千円/3,925万円

138. 藤沢型認定保育施設補助事業費 7,172万1千円/5,887万7千円/4,438万7千円

清水委員

 認可外保育施設への立ち入り検査の状況は?⇒保育士が訪問してチェックしている。実施要領に合っているか確認している。

139. 届出保育施設認可化促進事業費 2,771万7千円/3,062万1千円/8,493万8千円

140. 法人立保育所施設整備助成事業費 8,727万7千円/—

141. 幼稚園等就園奨励費補助金 7億9,874万8千円/8億1,167万8千円/8億1,178万4千円

142. 幼稚園等預かり保育推進事業費 2,534万2千円/2,804万9千円/2,371万円

143. 給付型幼稚園事業費 2億2,796万1千円/1億2,500万8千円/1億7,004万円

144. 給付型幼稚園保育料助成費 40万円/134万4千円/322万7千円

145. 家庭的保育事業費 4,840万円/4,364万1千円/4,752万4千円

脇委員

 給食を提供することとなるが、現行の4事業所が、今後も担っていくのか?⇒給食の自園調理は平成27年度~31年度の5年間の経過措置ある。実施時期について検討していく。

 今後の方向性は?⇒家庭的保育は3人~5人定員と少ない。今後の待機児童の解消は、19人の小規模保育、認可保育が効果的手段であり、家庭的保育の拡大は考えていない。

146. 小規模保育事業費 5億4,090万円/2億7,441万9千円/1億5,695万5千円

147. 利用者支援事業費 602万9千/602万9千円/602万1千円

148. 少年の森整備事業費 412万7千円/379万5千円/—

149. (公財)藤沢市みらい創造財団青少年事業関係費 2億5,475万7千円/2億5,080万円/2億4,411万9千円

150. 子ども・若者育成支援事業費 1,166万6千円/1,091万7千円/1,091万7千円

151. 放課後児童健全育成事業費 7億1,230万5千円/6億3,089万1千円/5億938万円

友田委員

 対象が6年生までとなったが、社体協との連携の考えは?⇒社体協と連携していないが、今後は地域の協力が必要となると考える。

152. (新規)放課後児童クラブ整備事業費 7,752万5千円/—

友田委員

 公募の事業者の事業期間は?⇒10年以上と伝えている。

 残りの小学校区の今後の考えは?⇒平成30年度で残り15クラブとなる。全てをみらい創造財団とは考えていない。

堺委員

 同じ小学校区に2クラブあるところあるが、待機児童がいるところと、いないところあるが?⇒線引きを実態に合わせて見直していく。

153. 児童虐待防止対策事業費 2,459万8千円/2,445万8千円/2,437万4千円

154. 養育支援訪問事業費 502万1千円/502万1千円/519万1千円

155. 子ども発達支援事業費 161万4千円/161万6千円/168万6千円

156. 子どもの生活支援事業費 812万4千円/—

157. 自立支援推進事業費 724万2千円/926万5千円/898万円

友田委員

 国庫が減額した理由は?⇒就労支援相談員を1人減したため。

 サービスが低下するのでは?⇒2人体制としていたが、平成26年12月からジョブスポットができたため、負担軽減が図られたことから1人とした。

158. 生活保護扶助費 99億6,629万7千円/102億円/92億9,881万2千円

159. 災害見舞金関係費 600万円/600万円/?

 この時点で、17時を過ぎましたので、翌日に延会となりました。 以上、報告とします。


おおや徹

藤沢市のためにがんばります!

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