1月7日 16:00より、横浜のロイヤルホールヨコハマにおいて、連合神奈川「新春の集い」が開催され、組織内議員として参加しました。会場には、労組関係者、自治体関係者、各級議員、労働福祉団体など、多くの関係者が集い、新年の挨拶や交流を深めました。連合神奈川の今年の文字は「孳」(じ)です。2020年の干支は庚子(かのえね)で、漢字の孳は、種子の中に新しい生命がきざし始める状態をしめします。変化が生まれる状態、新しいことにチャレンジするのに適した年と言われています。連合神奈川30周年を迎え、さらに運動を前進させるという意味を込めたとのことでした。 写真は、挨拶する、連合神奈川の吉坂会長と来賓挨拶をする黒岩知事と、2月に市長選挙を迎える鈴木藤沢市長。