3月2日 10:00より、藤沢市議会2月定例会(4日目)が開催され、昨日に引き続き代表質問が行われました。ここでは、件名、要旨のみ掲載します。
通告3番 吉田議員 【ふじさわ湘風会 質問時間80分】
1. 市長の政治姿勢について
(1)未来への潮流を創造するについて
・市長の今任期の総括について
・コロナ対応の総括について
・コロナにおける子育て家庭への取組について
・地域団体のあり方、アプローチについて
・ウェルビーイングについて
・子ども・子育て施策について
・ドロップアウト対策について
・こども基本法に伴う政策について
・地方創生について
・人財確保策について
(2)発展する持続可能な都市基盤について
・少年の森再整備について
・いずみ野線延伸について
・辻堂駅周辺地区について
・地区拠点施設のあり方について
・地域づくりの推進について
・公園行政の方向性について
(3)未来に向けて大切にしたい人の和について
・地域共生社会の推進について
・生活文化拠点の再整備について
・部活動の地域移行について
・学校開放に向けた考え方について
・フリーランスへの支援について
通告4番 塚本議員 【藤沢市公明党 質問時間60分】
1. 市政運営の基本的方向性について
(1)新年度予算について
(2)公会計改革と人事評価にいて
2. 地域社会で育む子ども若者支援について
(1)子育て支援を政策の柱にする事について
(2)高校3年生までの小児医療費助成拡大について
(3)専業主婦も預けられる保育環境の整備について
(4)産前産後の支援について
(5)新生児聴覚スクリーニング検査・就学前視力屈折検査の実施について
(6)「こどもまんなか社会」の実現について
3. 思いやる福祉と全ての人が輝く支援について
(1)超高齢社会における移動支援について
(2)社会的孤立予防と居場所づくりについて
(3)高齢者の保健事業と介護予防の一体的取り組みについて
(4)人生100年時代の健康づくりについて
(5)障がい者の情報支援について
(6)生理用品の今後の展開について
(7)女性がん患者のサポート支援について
(8)終活条例等の終活支援について
4. 誰ひとり取り残さない地域で支える教育・学校支援について
(1)不登校児童生徒への支援について
(2)コミュニティスクールの今後の展開について
(3)中学校部活動の地域移行について
5. 都市機能の充実を目指すまちづくりについて
(1)本市が目指すDXについて
(2)デジタルデバイドの解消について
(3)自治体窓口DX「書かないワンストップ窓口」について
(4)3D自治体を目指す取組について
6. 環境と共生し活力を創出するまちづくりについて
(1)協働・連携による地球温暖化対策について
(2)賃金上昇に向けた経済団体との連携について
7. 災害等に強い安全・安心のまちづくりについて
(1)災害時における情報連絡について
(2)個別避難計画の取組みについて
(3)路面下空洞調査共同研究を国土強靭化に活かすことについて
(4)ICT防災センシング共同研究を国土強靭化に活かすことについて
(5)子どもの交通安全対策について
(6)犯罪機会論に基づくVRを活用した防犯力向上について
(7)Live119等救急業務のデジタル化について
通告5番 山内議員 【日本共産党藤沢市議会議員団 質問時間50分】
1. 市長の政治姿勢について
(1)新自由的な市政運営はやめ市民の人権尊重、命とくらしを守る市政を
・コロナ対策について
・行財政改革について
・民間委託化について
・公共料金の見直しについて
・旧統一教会問題について
・職員の賃金格差について
・有機フッ素化合物について
(2)憲法9条を守り、核兵器廃絶平和都市宣言と条例を生かした市政を
(3)災害に強いまちづくりと気候危機打開の具体化を
・津波対策について
・水害対策について
・カーボンニュートラルについて
(4)子どもの発達を保障できる教育行政と子ども施策の充実を
・小学校規模の課題について
・中学校給食について
・学校給食の無償化について
・学校のトイレ改修について
・保育士の処遇改善について
・小児医療費助成の拡充について
(5)社会保障や福祉を充実し市民のくらしを応援する市政を
・国民健康保険料について
・子どもの均等割りの負担軽減について
・介護保険料について
・特別養護老人ホームの待機者解消について
・ケースワーカーの増員について
・生活保護における扶養照会について
・交通不便地域の解消について
・高齢者の移動支援策について
(6)大型開発は抜本的に見直し、公共事業は市民生活に直結するインフラ整備を最優先に
・村岡新駅設置と周辺整備事業について
・大型開発事業について
・公共施設の再整備手法について
・中小企業等への支援策について
(7)税金の使い方を福祉、医療、子育てなど暮らし優先に使うことについて
※以上、報告とします。