5月23(土)の11:30より、藤沢産業フェスタ2015のオープニングセレモニーが行われ参加しました。セレモニーでは、実行委員長である商工会議所の田中会頭、鈴木市長、佐藤市議会議長があいさつ、姉妹都市の松本市からも坪田副市長もお越しになり、ご挨拶をいただきました。県会議員はじめ、私を含めた市議会議員も多く参加しました。
会場では、製品の展示販売、市内の飲食店の出店、姉妹都市である松本市の物産や「信州そば」のお店、技能者の製品展示販売など、多彩な催しが数多く行われていて、多くの人で賑わっていました。また、閉店されていた、東北復興支援のアンテナショップが、産業フェスタでの出店から、週2回(火・金)、ミナパーク1階で再開されることが案内されました。
写真は、出展の江ノ電ブース/飲食ブースの様子/コミュニケーションロボット「パルロ」に話しかけている子ども/体育館内の出展の様子。