私の家での暖房は、エアコンだが、1つしかないため、寝る部屋は寒い。だから、実家で使っていた扇風機のような形のハロゲンヒーターを寝るときにつけて寝ていた。ハロゲンヒーターになれると、局所的に暖かいので、エアコンよりメインに使うようになった。先日、いつものようにつけて、テレビを見ながら、議会報告を売っていたところ、パチパチパチと変な音がしたので、見てみると、なんと、火花が散っている!まじか!中心の部分から、どんどん火花が散って来るので、スイッチを切ったが。。。思い出すと、寒さが厳しいときは、布団の隣で、朝までつけっぱなしで寝たこともある。その時に、壊れていたら火事になっていたかも知れない。。。
すかさず、ケーズデンキに行って、代わりの暖房器具、カーボンヒーターを買った。やっぱり、エアコンもいいけど、熱いほどの暖房器具に慣れてしまうと、なかなか手放せないものだ。まあ、もう少しすれば、この器具も押し入れにしまうことになるのだが。