4月2日 18:30より、正規職員、任期付短時間職員などを歓迎するレセプションが、市民会館第一展示ホールで行われました。この歓迎レセプションは、職員組合と福利厚生会の共催で行われ、新採用職員、鈴木市長をはじめとした関係職員の参加のもと、にぎやかな雰囲気で進行しました。
私も平成元年に採用されたときは、同様の歓迎会をしてもらいましたが、さすがに27年前なので、あまり記憶はありません。ただ、平成元年に採用された同期の仲間は、本当に市役所人生の中で大切な存在であり、議員になった今でも、相談やお願いは、どうしても同期の人が頼りになります。
この同期という関係を大切にして、全国に誇れる藤沢市をめざしてほしいと思います。私も、ただ職員の賃金・労働条件の確保という観点ではなく、どうしたら、より良い市民サービスの向上につながるのかを重点に置いて、これからも議員として努力をしていこうと、改めて思いました。そのためには、4/26の市議会議員選挙をなんとしても乗り切らなければなりませんが。。。
写真は、主催者あいさつをする、福利厚生会の渡辺会長、その挨拶を聞いている鈴木市長をはじめとする理事者と新採用職員。